Nanako ~気づきと自然~

日々の気づきの記録です。

見方を変えると見えてくること

12月に入りこの一年の疲れがドバーッと出てきて、体調不良が長引いています。

昨年の全く同じ日にも体調を崩しており、その時は熱も出て仕事を休んだことを思い出しました。

一年の溜め込んでしまったネガティブなものはこの年の間に手放していきたいものです。

今年は熱は出ないものの、とにかく、声が出ない…。

ハスキーにもほどがあるような声です。仕事でもヨガでも声は不可欠な存在なので、声が出ないのは本当に致命的でした。

先週の日曜日。12月の初めのレッスンでも当日朝にあまりにも声が出ずにこのままでは、レッスンができないかもと半泣きでした。

どうしたものか、ベットのうえに座ってクルクル考えていた時、「この状態でもたくさんできることがあるのでは?」と思いました。

見方を変えると視野が広がります。そして、今まで見えていなかった領域に光が当たります。

普段、言葉に頼り過ぎていたところがあり、それゆえにレッスンでそれが頼れないとなると不安になります。

しかし、ヨガを学ぶ中で、視覚的にアーサナを見せることやお客さまに触れながらサポートすることなども身につけています。

それは、自信がなくあまり実践していなかったことでもありますが、今ある引き出しを最大限に活用すれば、不完全なものなんて何もない、と思いました。

もちろん、声の調子を整え、いいコンディションでレッスンをすることはプロとして必要なことです。

しかし、もし、声が出ない状況になってしまった時、嘆くことも悲観することもせず、その状態を本当は完璧で足りないものなどない状態と考えた時、きっと違う世界が見えてくるのではないでしょうか。

昨日は新月でした。日常生活の小さいところから、「ない」「不完全」「不満」→「ある」「完全」「幸福」にシフトチェンジした“見方”をぜひ取り入れてみてください🌱