Nanako ~気づきと自然~

日々の気づきの記録です。

いのちの記憶

かぐや姫のものがたりの中の『いのちの記憶』を聴いた時、ゾクゾクしたことを覚えています。

千と千尋の『いつも何度でも』もエネルギーがすーっと流れていく感覚があって、何度聴いても新鮮に感じます。

機会があればぜひ聞いてみてください♪

『いのちの記憶』はヨガの教えのカルマの法則とすご~く繋がるところがあって、愛からのメッセージがたくさん盛り込まれている歌詞だと思います。


「今のすべては過去のすべて」

今の自分が置かれている状況や人間関係を見れば、過去の自分が何をしてきたか大抵は分かる。他のソウルメイトのカルマ(行為)を自分が背負って生まれてくる場合もあるそうですが、今目の前でおこっていることは、自分の課題だったり、カルマの結果だったりします。

自分が過去にしてきたことを今度は相手が自分に返して、示してくれています。

また、自分の成長に必要なことが訪れています。

それがいいとか、悪いとかの判断をするのではなく、今の自分自身を見つめて成長するきっかけにしていくためにあります。

つまり、すべてのことは意味があって起こっています。自分自身の成長するため、相手もそこから成長していくためのプロセスです。


「今のすべては未来の希望」

変えられない過去に執着しても、今の自分がたとえ幸せを感じられなくて、苦しい状況にあったとしても、そこでどう生きるかで未来は変えることができます。

自分にも相手にも正直でありなさい。

人の物や時間、言葉などを盗まない。

自分も含めて生きとし生けるものすべて傷つけたり殺したりしない。

満足することを知る。

まだまだあるのですが、これはすべてヨガの8支則の教えです。仏教やキリスト教イスラム教の教えにもつながっているところがたくさんあります。

今に感謝して、苦しいできごとにも、きっと何かの意味があります。

自分が成長できるチャンスです。

その機会を他の誰からでもない自分自身で決めて与えています。

今はそれを忘れていても、魂の記憶に、自分の内側の本質にはそれが分かっているのだと思います。